土曜中山の山藤賞(3歳1勝クラス、芝2000メートル、11日)は先週の大阪杯を勝ったダービー馬クロワデュノールの全弟、チャリングクロス(牡、奥村武)が2勝目を狙う。

前走フリージア賞はスタート後につまずき、末脚を伸ばすも5着止まりだった。1週前追い切りは初コンビを組む横山武騎手を背に美浦ウッドチップコースの3頭併せで最先着。中尾助手は「『まだ緩さがある』と言っていたけど、大きく変わりなく来ています。前向きさも出てだいぶ体も良くなってきた。条件は問題ないしスムーズな競馬をしてほしい」と期待する。