国際競馬統括機関連盟(IFHA)は11日、最新の「ロンジン・ワールドベストレースホースランキング」を発表した。

1位は前回発表と変わらず、香港の最強スプリンター、カーインライジングがレーティング130ポンドで単独首位となっている。2位タイは英2000ギニー覇者ボウエコー、フランスのダリズ、香港のロマンチックウォリアーの3頭となっている。

5位タイはレーティング125ポンドで英国のノータブルスピーチ、オンブズマン、サウジC2着馬で帰国初戦だったメトロポリタンハンデキャップ(メットマイル)を圧勝した米国のナイソスの3頭が並んだ。日本馬の最上位はフォーエバーヤングがレーティング123ポンドで単独10位に入っている。

英ダービー当日に行われた道悪の古馬G1、コロネーションCを10馬身差で圧勝し、カランダガン、ヤンブリューゲル、ランボーンなどの実力馬を破ったベイシティローラーはレーティング122ポンドで11位タイにとどまった。

ケンタッキーダービーとベルモントSの2冠を達成した米国のゴールデンテンポはレーティング120ポンドで20位タイ。英ダービー馬クリスマスデー、仏ダービー馬コンスティテューションリバー、日本ダービー馬ロブチェンは上位20頭には入らなかった。