1番人気に推されたダブルゲーム(牡、角川)が、無傷2連勝で制し、世代最初の重賞ウイナーに輝いた。勝ちタイムは良馬場1分14秒6。
桑村真明騎手は今レース10年ぶり4勝目、角川厩舎は最多勝記録を8に伸ばした。初のナイター競馬で立ち回りが難しいとされる門別1200メートルも何のその。好スタートを決めて好位のインを追走。逃げ粘る2着の僚馬コパノシチリアをラスト200メートル付近でかわし、2馬身半差をつける完勝だった。桑村騎手は「初ナイターで1番枠でしたが、スタートがうまく決まって良かったです。自分でしっかりハミを取っていましたし強かったです」と笑顔で振り返っていた。【奥村晶治】

