今年のオークス馬、ジュウリョクピエロ(牝3、寺島)は登録のあった凱旋門賞には向かわず、年内は国内のレースに専念することを16日、寺島師が明らかにした。

「忘れな草賞が強かったので登録させてもらいましたが、パドックを見てても簡単な馬ではありません。3歳牝馬同士で戦い、古馬と戦い、余力があれば年末(有馬記念)にいきたい」と寺島師は説明。

現在予定しているのは10月18日京都の秋華賞(G1、芝2000メートル)から11月15日京都のエリザベス女王杯(G1、芝2200メートル)でどちらも今村騎手が騎乗する。

「前哨戦は使わないと思います。一つ一つステップアップしていく感じでいければ」と寺島師は秋への期待を口にした。