フランスの競馬統括機関「フランスギャロ」は27日、プレスリリースで「日本の農林水産省は競馬法の一部改正を公布し、日本国内で勝馬投票券(馬券)の発売が可能となる海外レースの対象リストを正式に拡大しました」と伝えた。「少なくとも1頭の日本調教馬が出走を予定している場合に限り、フランスの主要16レースが日本での発売対象になりました」と歓迎している。
「これまで同様の条件下で日本の競馬ファンが購入可能だったフランスのレースは、ジャックルマロワ賞、ムーランドロンシャン賞、凱旋門賞だった」のに対し、「新たに以下の13レースがそのリストに追加されました」として、ガネー賞、仏2000ギニー、仏1000ギニー、イスパーン賞(アガカーン4世賞)、ジョッケクルブ賞(仏ダービー)、ディアヌ賞(仏オークス)、サンクルー大賞、パリ大賞、モーリスドゲスト賞、ヴェルメイユ賞、フォレ賞、オペラ賞、ロワイヤルオーク賞の名前を掲載。「この拡大措置は今年の9月5日以降に適用」ということも伝えた。

