新潟2歳S(G3、芝1600メートル、23日)の1週前追い切りが13日、東西トレセンで行われた。シャンデヴァーグ(牝、森一、父ロードカナロア)は美浦ウッドで仕上がりの良さをうかがわせる走りを見せた。

津村騎手を背に、ルーリングクラス(古馬1勝クラス)を3馬身ほど追走。直線を大きなストライドで駆け抜け、1馬身先着した。前日に続く雨の中、時計は6ハロン82秒9-11秒2だった。

津村騎手は「いい動きでした。馬場が悪い中でもしっかり走れていて良かったです。新馬が終わってからも落ち着きがあって、いい方に来ています」と称賛。森一師も「これでほぼほぼ仕上がったかなと。操縦性が良くて、ためてしっかり切れる脚を使えるというところがセールスポイント。直線が長いコースは合っていると思います」と期待した。【服部航大】