今週末に仏ドーヴィル競馬場で行われるジャックルマロワ賞(G1、芝直線1600メートル、16日)にシックスペンス(牡5)を送り出す田中博康調教師(40)が14日、フランスギャロ主催の記者会見に臨んだ。

武豊騎手との初タッグで前走の安田記念を勝利し、初の海外遠征に臨むシックスペンス。田中博師は状態面について「リズムも軽やかです。少し堅さがある馬なのですが、そういったところはフランスでは目立たずに、いい動きができているなと思います」と調整の順調さを伝えた。

転厩3戦目で過去との比較が難しいだけに、「今がベストパフォーマンスかどうかは分からないけど」と前置きはしつつも、「感触としてはとてもいいので、(安田記念と)同じか、もしくはそれ以上かと思っています」と良好な手応えを伝えた。

なお、シックスペンスは5番枠、もう1頭の日本馬シュトラウス(牡5、武井)は1番枠に決まった。