2番人気アドマイヤテラ(牡5、友道)は馬群に沈み9着に敗れた。戦前から予定していた凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月4日=パリロンシャン)へは向かう予定。

スタート後からやや追っつけられながら中団後方を追走。2コーナーを回りながら位置を上げ、1000メートル通過地点で逃げるホウオウビスケッツの後ろへ。3コーナーで後続のまくりにあい、手応えが渋くなる。直線入り口でステッキが入るも反応がなかった。

坂井騎手は「ためても切れるタイプではないので、ペースが緩んだところで動きましたが、4コーナーで手応えがなくなってしまいました。距離はもう少しあってもいいと思います」と振り返った。

友道師は「2000メートルは短く、ペースに合っていなかったから動いていったとジョッキーは言っていました。予定通り凱旋門賞へ向かうと思います」と話した。