WASJ第1戦はJRA選抜の武豊騎手(57)が1番人気アスミル(牡3、本田)で差し切った。勝ち時計は1分8秒7。

好発から好位3番手を追走。抜群の手応えで直線を向き、内から迫る2着馬を半馬身振り切った。「ここは、と思っていました。いい形でレースを進められたし、1200メートルも合っていそう」とうなずいた。第2戦は10着で1点を加算し合計31点で総合3位。22年以来4年ぶり3度目の個人総合優勝を射程圏に入れた。【桑原幹久】