WASJ第2戦はJRA選抜の横山典弘騎手(58)が4番人気キャントウェイト(牡5、萱野)を勝利に導いた。勝ち時計は1分59秒9。序盤は中団の内。カラ馬を避けながら4角で外へ回り、直線3番手から粘り込み、2着を首差しのいだ。

萱野師は「ノリがうまく乗ってくれた」とたたえた。横山典騎手は第1戦の2ポイント(9着)と合わせ32ポイントを獲得。総合2位につけた。前身のワールドスーパージョッキーズシリーズで95、09年と2度優勝。17年ぶり3度目の頂点を狙う。【桑原幹久】