秋華賞トライアルの紫苑S(G2、芝2000メートル、6日=中山、3着まで優先出走権)の追い切りが2日、東西トレセンで行われた。

7カ月の休養で充電したマスターソアラ(蛯名正)は蛯名正師が「テンションとの闘い」と言うように、落ち着いて競馬に臨めるかがポイントになる。最終追い切りはその課題も考慮されて単走。美浦ウッド6ハロン82秒9、38秒1-12秒0(馬なり)で仕上げられた。2戦1勝で前走クイーンCは4着。「しまい頑張らせる競馬をさせたい。G1を目指さないと」と期待を懸けた。