日本ハムの新球場エスコンフィールドが7日に3月30日の開業から100日を迎えた。同日、シーズナルイベント「PLAY SUMMER」の一環で、開業100日を記念した「超提灯祭り」の点灯式が行われた。金曜の夜ということもあり、多くの来場者が、提灯がともる夏らしいイベントを楽しんでいた。

エスコンフィールド北海道で行われた「F VILLAGE 超提灯祭り」の点灯式(2023年7月7日撮影)
エスコンフィールド北海道で行われた「F VILLAGE 超提灯祭り」の点灯式(2023年7月7日撮影)
エスコンフィールド北海道で行われた「F VILLAGE 超提灯祭り」の点灯式に浴衣姿で登場するファイターズガール(2023年7月7日撮影)
エスコンフィールド北海道で行われた「F VILLAGE 超提灯祭り」の点灯式に浴衣姿で登場するファイターズガール(2023年7月7日撮影)

7日はロッテとの2連戦前日。試合はなかったが、同球場「WIND PLAZA」は多くの来場者でにぎわっていた。ファイターズ賛歌の3代目歌唱者、上杉周大らゲストを迎え、盛大に提灯の点灯セレモニーが行われた。エスコンフィールドは試合がない日も楽しめる球場として注目を集めている。球場内に入居する飲食店のほか、ヨガなどのイベント開催で集客に成功している。野球ファン以外の来場も多く見込める。

エスコンフィールド北海道で行われた「F VILLAGE 超提灯祭り」の点灯式に浴衣姿で登場し盆踊りを披露するファイターズガール(2023年7月7日撮影)
エスコンフィールド北海道で行われた「F VILLAGE 超提灯祭り」の点灯式に浴衣姿で登場し盆踊りを披露するファイターズガール(2023年7月7日撮影)

2日オリックス戦では、同球場で初めて開閉式の屋根を開けて試合が行われ、ファンにとっては広がる景色が変わった。選手は一様に、「特に変化は感じない」と、プレーに影響はないことを強調していたが、観客目線では、日差しに照らされた天然芝はより青々と見えているはず。いろんな顔を見せてくれる多面性も来場客を魅了している。

6月末までに累計の来場者150万人を達成。開業以降、来場者数は順調に推移しているとみられ、6月30日から7月2日にかけてのオリックスとの3連戦も、1試合平均2万8000人を超える来場者を記録した。野球観戦の枠を超えた楽しみを提供するエスコンフィールドの魅力は止まらない。【日本ハム担当=石井翔太】

日本ハム対オリックス 屋根を開けたエスコンフィールド北海道で踊るファイターズガール(2023年7月2日撮影)
日本ハム対オリックス 屋根を開けたエスコンフィールド北海道で踊るファイターズガール(2023年7月2日撮影)
日本ハム対ロッテ 「HOKKAIDO 20th FIGHTERS」の文字が浮かび上がるスタンド応援席(撮影・佐藤翔太)
日本ハム対ロッテ 「HOKKAIDO 20th FIGHTERS」の文字が浮かび上がるスタンド応援席(撮影・佐藤翔太)

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