帝京が16安打で13点を奪って7回コールドで大勝した。

 初回に3四死球と2安打で4点を奪うと、2、4回にも1点ずつ追加。7回には5連打含む7安打を集中させ一挙7点を奪って試合を決めた。

 投げては、7回裏に「背番号1」の高丸優太投手(2年)が登板し打者3人できっちり締め、公式戦デビューを無失点で飾った。

 前田三夫監督(66)は「打線はブロック(予選)の時と比べてスイングが良くなってきた。高丸は1年生の時から期待していた。ボールの質がいいね。これから経験を積んでいけば」と見据えた。