第2日の第4試合、旭川大高(北北海道)-佐久長聖(長野)は、延長12回を終えて決着がつかず、甲子園大会史上初のタイブレークに入った。

 4-4で延長戦へ。その後は得点が入らず12回を終えた。

 タイブレークは試合の早期決着を目指し、延長戦で人為的に走者を置く特別ルール。高校野球では春秋の地方大会などで導入され、甲子園では今年のセンバツで初めて導入(実施なし)された。

 延長13回以降の攻撃は無死一、二塁から12回からの継続打順により始める。決勝では行わず、延長15回終了で同点の場合は引き分け再試合となる。

 夏の大会では今夏地方大会で初めて導入された。3726試合のうち35試合がタイブレークに。最長は15回(2試合)だった。