高校日本代表がスリランカに6回コールド勝ちし、連勝でスーパーラウンド進出を決めた。4番の大阪桐蔭・藤原恭大外野手(3年)が、3打数2安打2打点で快勝に貢献した。

初回に1点を先制し、なおも1死三塁で右中間への適時打。「すごく初回から自分たちのバッティングができた」と、打線はこの回4安打4得点で勢いに乗った。

5日は最大のライバル韓国戦。藤原は、報徳学園・小園海斗内野手(3年)とともに昨年のU18W杯(カナダ)を経験し、韓国とはスーパーラウンドで対戦した。4-6で敗れて決勝進出を逃し、藤原も5打数1安打3三振に終わった。「苦しい場面、チャンスでの1本が大事になってくる」と、4番としてリベンジに燃える。

永田裕治監督(54)も18人全員の活躍を期待しながら「(藤原と小園の2人が)もちろん核にならないといけない」と話す。「昨日に比べて状態としては上がってきている。しっかり振って合わせていきたい」と、藤原がフルスイングでライバルを倒しに行く。