柳川、自由ケ丘監督で春夏6回の甲子園に導いた末次秀樹監督(60)が就任6年目の真颯館が、延長11回を制し準決勝に進んだ。

1点ビハインドの9回2死走者なしから同点、勢いのまま延長11回に試合をひっくり返した。8回、末次監督の「気持ちで引いたら負け。1回負けたつもりでやりなさい」との鼓舞で生き返った。指揮官が「なんか粘り強いですね。監督6年目で攻守のバランスが1番いいチームに育ってきた」と目尻を下げるたくましさだった。