初芝橋本・森田1失点完投「腕が振れた」/和歌山

<高校野球和歌山大会:初芝橋本2-1箕島>◇5日◇準決勝◇紀三井寺球場

初芝橋本エース森田彩介(さすけ、3年)の好投で箕島に競り勝った。「腕が振れていて、直球とスライダーが同じ軌道で投げられた」と5安打9奪三振無四球で1失点完投。

決勝で対戦する智弁和歌山には今春、森田の1年時まで初芝橋本で監督を務めていた芝野恵介氏(40)が赴任し、副部長に。「芝野先生がいた時は、コントロールは構えたところに放れなかった。いつも通りの投球を見せたい」と身につけた自分の色を披露する。