須賀川コールド打線止まる 有我は完全燃焼/福島

  • 光南対須賀川 校歌を聞く光南の選手たちとマフラータオルで盛り上げるスタンドの保護者(撮影・鎌田直秀)

<高校野球福島大会:光南7-0須賀川>◇5日◇準決勝◇ヨーク開成山スタジアム

須賀川は2戦連続コールド勝ちだった打線が1安打に封じられ、9年ぶりの決勝を逃した。3回までに7つの飛球アウトを喫するなど、相手投手にリズムを与えた格好に。「1番一塁」で先発し、3回途中からマウンドに上がって5回2/33失点の有我朝陽(3年)は「これ以上の点を与えられたら負けると思って全力で投げたし、最後まで諦めずに戦えた最高の仲間でした」と完全燃焼した。