東海大相模・石田に門馬監督「勝つ投手になって」

  • 東海大相模対東海大甲府 5回裏まで無失点に抑え、笑顔でベンチへ戻る東海大相模・石田(左)(撮影・鈴木みどり)
  • 東海大相模対東海大甲府 9回裏東海大甲府1死一、二塁、久井の打球を捕れずサヨナラの右2点適時三塁打を許す右翼手伊藤(撮影・鈴木みどり)

<高校野球秋季関東大会:東海大甲府2-1東海大相模>◇27日◇準々決勝◇ZOZOマリンスタジアム

東海大相模(神奈川)は、石田隼都投手(2年)が完投するも、最後に力尽きた。9回、四球で走者を出してから2安打を浴びた。「流れを悪くした。しっかり締められなかったのは自分のミス」。

今夏に甲子園を経験したエースは「これから無駄な1日をなくし、レベルアップを考えたい」と前を向いた。門馬敬治監督(51)は「石田はよく粘ってくれた。来年は勝つ投手になって欲しい。それが本当のエース」と期待を込めた。