報徳学園が2-1で東播磨を破り、準決勝に進出した。1-1で迎えた5回、1死満塁から5番・南條碧斗捕手(3年)の併殺崩れの間に勝ち越し。田村剛平投手(3年)が9回5安打1失点の力投で、リードを守り切り、勝利した。
東播磨は鈴木悠仁投手(3年)が好投したが、あと1歩及ばなかった。
<高校野球兵庫大会:報徳学園2-1東播磨>◇25日◇準々決勝◇明石トーカロ球場
報徳学園が2-1で東播磨を破り、準決勝に進出した。1-1で迎えた5回、1死満塁から5番・南條碧斗捕手(3年)の併殺崩れの間に勝ち越し。田村剛平投手(3年)が9回5安打1失点の力投で、リードを守り切り、勝利した。
東播磨は鈴木悠仁投手(3年)が好投したが、あと1歩及ばなかった。
21世紀枠でセンバツ出場の別海が初戦突破 島影監督「浜風を想定した練習が役に立った」
高野連・奥島元会長死去に宝会長「さまざまな改革や新たな取り組みを実践」「心より感謝」追悼
桐蔭学園硬式野球部の2年生男子部員が女子生徒に盗撮行為か 甲子園優勝経験もある神奈川の強豪
大院大高プロ注目の今坂幸暉「日本一目指してやってるんで」履正社に続いて大阪桐蔭に勝利
滝川・富沢泰雅4安打3打点「言われた通りに」甲子園出場の父譲りの血が騒ぐ 春季全道空知予選