全国高校野球選手権の大会本部は、宮崎商の選手1人が14日夕方、発熱し、15日に病院でPCR検査を受けた結果、新型コロナウイルス陽性となったと発表した。
その後、地元保健所の要請を受け、病院を受診した結果、16日朝までに、他に選手ら4人の陽性が確認された。
計5人の陽性者を含め、チームは濃厚接触についての保健所の判断が出るまで、宿舎の個室でそれぞれ待機している。
大会本部は、保健所の判断を待って、緊急対策本部の会議を開く。
宮崎商は大会第6日(18日)に智弁和歌山と初戦を控えている。
全国高校野球選手権の大会本部は、宮崎商の選手1人が14日夕方、発熱し、15日に病院でPCR検査を受けた結果、新型コロナウイルス陽性となったと発表した。
その後、地元保健所の要請を受け、病院を受診した結果、16日朝までに、他に選手ら4人の陽性が確認された。
計5人の陽性者を含め、チームは濃厚接触についての保健所の判断が出るまで、宿舎の個室でそれぞれ待機している。
大会本部は、保健所の判断を待って、緊急対策本部の会議を開く。
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