春季高校野球新潟県大会の組み合わせ抽選が22日、秋葉区文化会館(新潟市)で行われた。68チーム(80校)が参加し、28日に開幕。順調に日程を消化すれば、決勝は5月14日に長岡市悠久山野球場で行われる。春季北信越大会(6月4日開幕)は福井県で行われ、優勝校が県代表として出場する。
秋春連覇を狙う第1シードの北越は左腕エース、山倉大武投手(3年)を軸に投手陣が充実している。つながりのある打線も健在だ。初戦の2回戦は分水・加茂農林・加茂-開志学園の勝者と対戦。同ブロックには昨秋県大会8強の中越、新発田南が入った。
昨夏甲子園出場校で第2シードの日本文理はプロ注目の田中晴也投手(3年)が投打の中心。初戦の2回戦は新津工-新発田中央の勝者と対戦する。昨春準優勝の関根学園、新潟第一などが続く。
第3シードの帝京長岡は田中と同じくドラフト候補の茨木秀俊投手(3年)を擁する。同ブロックには総合力のある新潟明訓、上越、村上桜ケ丘、加茂暁星などがそろう。第4シードの東京学館新潟は右の本格派、中町龍之介(3年)が上位進出のキーマンになる。

