第105回全国高校野球新潟大会は、25日午前10時からハードオフ新潟で決勝が行われる。

東京学館新潟は4年ぶりの決勝進出で初優勝、中越は5年ぶり12度目の甲子園出場を狙う。

チーム打率は東京学館新潟が3割9分2厘、中越は3割6分7厘。どちらも2番打者が好調だ。東京学館新潟の渋川優希(3年)は準々決勝の日本文理戦でサヨナラ打、準決勝の北越戦では左翼ソロ。中越の大矢一颯(3年)も準々決勝の高田北城戦で3打点、準決勝の加茂暁星戦で5打点をマークしている。

投手陣はともに継投が基本。その中で中越はエースの右腕・野本壮大(3年)が10-3で8回コールド勝ちした加茂暁星戦を1人で投げ切り、存在を示した。東京学館新潟は左腕エースの涌井陽斗(3年)が抑えに回ることで、チームを安定させている。

似たような内容で勝ち上がってきただけに、得点、失点直後の攻防で流れをつかめるかがポイントになる。

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