八戸学院光星(青森)が文星芸大付(栃木)を破り、4年ぶりの8強入りを決めた。同校は夏の甲子園12度目の出場で8度目の8強入り。夏26勝目(11敗)を挙げた。
1回表に1点を先制されたがその裏、5番藤原天斗捕手(3年)の適時打などで4点を奪い逆転。4、5回にも1点ずつを加えた。
先発の背番号10、岡本琉奨(るい=2年)は1回に1点を失ったが2回以降は尻上がりの好投。8回に2点を奪われ3点差に迫られなおも1死一塁。ここで初戦で完封勝ちした背番号1の同じ2年生左腕・洗平比呂(ひろ)を投入。5番黒崎の放った中前に抜けるかと思われた痛烈な打球をU-18高校日本代表候補の中沢恒貴遊撃手(3年)がスーパーキャッチすると6-4-3の併殺で切り抜け追加点を許さず。9回を無失点に抑え逃げ切った。
八戸学院光星は準々決勝で専大松戸(千葉)-土浦日大(茨城)の勝者と対戦する。
文星芸大付は8回に2点を返す粘りを見せた。しかし夏の甲子園で初の8強入りを逃した。

