決勝の前哨戦も2-5と敗戦した。アウェーの中で5安打2得点と、最後まで流れを引き寄せられなかった。

馬淵史郎監督(67)の一問一答は以下のとおり。

 

-試合を振り返って

もう幸先良かったんですけどね、やっぱり投手陣がカウントに苦しんでね、もうカウント取るのがやっとの状態だったんで、両方とも点取られたのはもう先頭バッターフォアボールっていう、もう最悪のパターンでね、行きましたんでね、流れ的に悪かったですね。

-初回盗塁も絡んだ

そこまで余裕がなかったんでしょうね。走られるぞっていうことはね、ベンチから大声で言ったんですけどね、聞こえないんですよね。モーションもでかいし。そのあたりがやっぱちょっとね、反省するとこは反省なんですけどね。

-打撃陣は2得点

やっぱりもうちょっとプレッシャーかけられる状態だったらね、もっとエンドランかけたりとかね、いろいろあったと思いますけど、何もあの点差ですからね。向こうのピッチャーもプレッシャーなしに投げられるし。思った以上にいいピッチングができる。こっちはなかなかその攻撃がリズムに乗れないという展開になってしまいましたよね。

-高中がタイムリー

高中くんのあの一打は、明日につながる一打なんだと僕は思ってるんですけどね。よくあそこでね、食らいついていきましたよね。

-アウェーの空気を経験できた

おっしゃる通りでね、いきなりこの完全アウェーでやるのはね、なかなかそんなに経験ないと思うんで。でも甲子園でね、やったことのある選手ばっかりなんでねほとんどが。そこを克服して、明日やってもらいたいですね。

-今日1日あってよかった

そうですね。負けてええ勝負はないと思ってるんですけど、今日勝って明日まけるのが一番悔しい。明日勝てるかが勝負なので、もう1回ミーティングしてこの悔しさを明日に出したい。

-先発は前田くんで

当然です。

-どんなピッチングを期待するか

勝てるピッチングしてもらいたい。

-決勝に向けて

とにかく同じ高校生がやるんですから、同じ年代の者がやるんですから、どっかにスキがあるはずなんで、そこをついて、必死に食いついていきたいと思います。

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