能登半島地震で被災した日本航空石川が、4月を目標に山梨・甲斐市内の日本航空(山梨)のキャンパス敷地内に建造予定の仮校舎・寄宿舎に一時的に拠点を移す方向であることが10日、分かった。日本航空学園の担当者が「受け入れの準備を進めております」と明かした。全校生徒約600人が対象。現在、同校は自衛隊約120人が体育館に寝泊まりするなど救援活動の拠点となっている。また同校の上下水道などの復旧のメドがたっていない。今月15日にはオンラインで授業が再開される。

野球部は昨秋の北信越大会ベスト4で、今春のセンバツに出場する可能性がある。部員は在宅で自主練習中。全体練習は山梨で再開する方向で調整が進められている。