高校日本代表がフィリピンに快勝し、3試合連続コールドでの3連勝で1次ラウンドを首位で通過した。今大会初先発で主将・間木歩投手(3年=報徳学園)はキレのある真っすぐとスライダーを軸に、2回完全5奪三振の完璧な投球を披露。「できすぎかな。任されたマウンドでしっかり結果を残せてよかった」。
遠征出発の8月末には、「(8月28日の)壮行試合でいろんな方に応援されて、そこで『日本のために勝たないといけない』と感じた。日本らしい野球をして、高校生らしく元気に全力で挑みたい」と意気込みを明かしていた。
続く、坂井遼投手(3年=関東第一)や田崎颯士投手(3年=興南)も被安打ゼロ。わずかに1四球を許したものの、3人で5回10奪三振を記録し、2日の香港戦に続くノーノーリレーを実現した。
次戦はグループAを首位通過の台湾と6日にスーパーラウンドで対戦。「ここからが本当に勝負になってくる。これから厳しい戦いもあると思うんですが、日本らしく手堅くしっかり勝っていきたい」と間木主将は力強く誓った。

