ベンチスタートとなっていた横浜のプロ注目の最速157キロ右腕、織田翔希投手(3年)が6回からリリーフで登場。この日最速は154キロの直球と変化球をうまく織り交ぜて8強入りに貢献した。

6回先頭打者を3球三振に仕留めると、次の打者には7球目で四球を与え1死一塁。だが続く打者を併殺打に打ち取り3者凡退で締めた。7回は決め球に緩急も使い3者連続空振り三振、8回は4球で3アウトを取るなどテンポの良い投球。最終回も3者連続三振で締めて圧巻の投球を披露した。

織田は初戦の沖縄尚学戦に先発して9回途中まで投げた。2回戦の日南学園(宮崎)戦ではベンチスタートだったが、6回無死二、三塁で登板すると申告敬遠で満塁とした後、三振と併殺で無失点で切り抜けた。3回1安打4奪三振無失点で、甲子園史上最速の156キロをマークした。

先発の2年生左腕、小林鉄三郎投手が5回まで2失点も、打線が6回に一挙4点など5-2と逆転した直後での出番となった。

18日の準々決勝は花巻東(岩手)と対戦する。

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