智弁和歌山(和歌山)が横浜(神奈川)を倒し、5年ぶりの決勝進出を決めた。過去決勝進出は4度あり3度優勝している。

1点を追う3回、4番山田凜虎捕手(3年)の適時打で同点に追いつくと続く5番楠本龍生内野手(3年)が横浜・織田翔希投手(3年)の152キロ直球を捉え右翼席へ勝ち越し3ランを放った。

7回には2人目の小林鉄を攻め4安打集中して3点を奪いリードを広げた。

先発の和気匠太(3年)は1回に自らのミスが絡み1失点。それでも2回以降立ち直り8回を4安打1失点に抑えた。9回は久葉亮太(3年)が登板。無失点に抑えた。

横浜は織田が3回途中4失点で降板。松坂大輔投手で春夏連覇した1998年以来、28年ぶりの決勝進出を逃した。