ハーパー、ドラフト候補のライアン2世にサプライズ

現役屈指のスラッガー、ブライス・ハーパー外野手(フィリーズ)がサプライズ演出で今年のドラフト候補を絶句させた。MLB公式サイトが報じている。

28日、全米の高校生たちで最も優れたアスリートに贈られる「ナショナル・ゲータレード・プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した右腕ジャレッド・ケリーはオンラインでのビデオコールを受けた。その相手がハーパーだったのだ。

同サイトによると「びっくりしたよ。何が起こってるのかわからなかった。コールに出たらハーパーがスクリーンに映ったんだ」とケリーはコメント。「マイクの調子がよくなかったらしく、最初は何を言ってるのか聞こえなかった。その後、私が受賞したと発表してくれた。言葉を失ったよ」と話していたという。

ケリーは96マイル(約155キロ)の速球とキレのあるスライダーが武器。MLB歴代奪三振王ノーラン・ライアンと同郷なことから、その再来とも言われている。

ちなみに主なメジャーリーガーでは、アレックス・ロドリゲス(元ヤンキースほか)やクレイトン・カーショー(ドジャース)らも同賞を受賞している。