エンゼルスが球団新記録の25得点を奪った。
2-0の3回、先頭の3番トラウトが17号ソロで追加点を挙げると、4番ドゥルーリー、5番タイスが続き、今季2度目の3者連続アーチで勢いづいた。
その後、1死一、二塁から1番ウォードが左前適時打と放ち、続く大谷翔平投手(28)は右前適時打でさらに追加点を奪った。
打線に火がついたエンゼルスの勢いは止まらず、2死満塁からレンフローが右翼線へ3点適時二塁打を放ち、前日にトレードで加入したエスコバルも右前適時打を放った。とどめは、8番モニアクが右中間へ2ラン。13得点の猛攻で一気に試合を決めた。
チームは序盤の3回を終えた時点で先発全員安打&打点をマーク。1イニング13得点は97年5月12日以来、26年ぶり3度目で、球団タイ記録となった。
4回も猛攻が止まらず、打者11人、7安打8得点。4回までで23ー0とした。
6回にも2安打で1得点、8回にも2安打で1得点と追加点を挙げ、28安打25得点。安打も得点も球団記録を更新する打線爆発となった。
また、試合後の公式記録によれば、4回までに23得点以上は、1894年のパイレーツ(24得点)、1922年のカブス(25得点)以来、101年ぶり3度目の記録となった。



