昨秋にラスベガスへの本拠地移転が承認されたアスレチックスだが、今後数年は現在の本拠地であるオークランドにとどまる可能性が出てきた。

アスレチックスはラスベガスのあるネバダ州に新球場の建設を予定しているが、オープンは2028年の予定。一方で現本拠地のオークランド・コロシアムのリース契約は今年までで、25年から27年の本拠地を確保する必要が生じている。

MLB公式サイトによると、アスレチックスはオークランド市およびアラメダ郡の関係者とリース契約の延長について協議する予定だという。一方でジョン・フィッシャー・オーナーらアスレチックス首脳陣は先月、サクラメントのサターヘルス・パーク(ジャイアンツ傘下3Aの本拠地)とソルトレークシティーのスミス・ボールパーク(エンゼルス傘下3Aの本拠地)を視察。これらを候補地としつつ、1968年から本拠地としているオークランド・コロシアム残留の可能性も残しているようだ。