ドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が、致命的な5失点を献上した。
今季限りでの引退を発表しているレジェンド左腕は、1-3の7回から今ポストシーズン(PS)初登板。7回は1安打2四球ながら無失点で封じ、8回のマウンドにも上がった。
先頭リアルミュートにソロを浴びると、四球と三塁手マックス・マンシー内野手(35)の失策でピンチ。犠打で1死二、三塁とされると、首位打者ターナーに2点適時打、本塁打王&打点王のシュワバーにダメ押しの2ランを浴びた。
逆転勝利に望みをつなぎたい場面だったが、2回を6安打3四球5失点と散々な内容だった。試合後には現地放送局「スポーツネットLA」などのインタビューに「良い投球が出来なかった。久しぶりだったけど、できることはすべてやった。調子が悪かった。明日また新しい試合がある」と話した。
今季は23試合に登板して11勝2敗、防御率3・36。メジャー通算では455試合で223勝96敗、防御率2・53だった。
長いキャリアの中でも、PSとは相性が悪い。長くドジャースのエースを担ってきた左腕も、40試合で13勝13敗、防御率4・63と好投できていない。



