ドジャース大谷翔平投手(31)が先発で4回1/3を投げ、1安打無失点、4三振を奪った。気温38度の酷暑で、熱中症とみられるファンもいた異常な暑さの影響で、試合は8回までで終了。大谷もマウンド上で辛そうな表情を浮かべる場面があったが、61球を投げ、最速は99・9マイル(約161キロ)をマークした。
今後は来週明けのオープン戦、カリフォルニア州アナハイムとロサンゼルスで行われるエンゼルス3連戦に登板し、開幕2カード目のガーディアンズ戦で先発するとみられる。シーズン中は登板間隔を空けていく球団の方針があるとの見方に対し、通常の中5日から6日で先発ローテーションを回ることについて「自分としてはそのつもりでもちろん行きますし、(登板間隔が)伸びる分にはそこまで難しいことではないので」と意気込みを語った。
開幕投手の山本由伸投手(27)に加え、佐々木朗希投手(24)や若手投手陣も開幕から先発ローテーションを任される見込み。大谷は「幸いにもピッチャーそろってますし、一番の目標はポストシーズンに全員が健康な状態でいくことだとは思うので、そこのマネジメントの部分に関しては、特に僕からこうしたいということはなく。僕としては5、6(中5日、6日)で行くつもりで、伸びる分にはその都度対応できればいい」と冷静に話した。



