ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が、メジャー移籍後初戦で初本塁打を放った。敵地ミルウォーキーでのブルワーズ戦に「6番一塁」で出場。先頭打者で迎えた9回表の第4打席で、右翼席へ運んだ。

村上が好スタートを切った。日本で史上最年少3冠王を取った男は、メジャー1試合目からアーチをかけた。日本人選手のデビュー戦本塁打は、04年松井稼頭央(西武→メッツ)06年城島健司(ソフトバンク→マリナーズ)08年福留孝介(中日→カブス)16年前田健太(広島→ドジャース)20年の筒香嘉智(DeNA→レイズ)に次いで6年ぶり6人目。交流戦では初。日本人の開幕戦本塁打は、前記筒香以来、7人目、11本目となった。

村上は九州学院(熊本)から17年ドラフト1位でヤクルトに入団。高卒2年目からレギュラーに定着すると、4年目の21年に39本塁打で初のセ・リーグ本塁打王を獲得。22年には日本人のシーズン最多を更新する56号本塁打を放ち、NPB史上最年少の22歳で3冠王に輝いた。

昨年12月、ポスティングシステムでホワイトソックスと2年総額3400万ドルで契約。オープン戦では、出場5試合目の3月17日アスレチックス戦で本塁打を放っていた。

◆村上宗隆の年度別本塁打(ヤクルト時代=通算246本)

18年=1本

19年=36本

20年=28本

21年=★39本

22年=★56本

23年=31本

24年=★33本

25年=22本

【★は本塁打王】

【動画】ホワイトソックス村上宗隆、第4打席でメジャー初本塁打

ホワイトソックス村上宗隆、メジャー初打席は四球 「6番一塁」でデビュー戦/速報中