まるで双子!? オリックスが誇る「先発ツインタワー」が開幕準備を終えた。広島から新加入のブライアン・バリントン投手(34)はオープン戦最後の登板で6回無失点。虎打線に二塁を踏ませなかった。
「全体的に良かった。いい制球で投げられた。しっかり準備できている」
バリントンは身長193センチで、195センチのディクソンに次ぐチーム2番目の長身。森脇監督は「ディクソンを見ているみたいだった。相手にリズムを与えなかった」と前日20日に7回途中無失点だったディクソンと重ね合わせた。
金子の開幕戦回避で西武との開幕カードはディクソン、バリントンの順で先発が有力。外国人投手が開幕2戦目まで先発すれば球団史上初となる。バリントンは「オリックスや他のチームの情報を聞いている。すごく助かっている」とディクソンに感謝する。双子の男児のパパだが、自らもディクソンと双子さながらのシンクロした活躍で先発陣を支えていく。




