ソフトバンク工藤公康監督(51)が24日、内川聖一外野手(32)を主将に指名したことを明かした。

 キャンプやオープン戦を通しての練習に取り組む姿勢などを考慮し、チームのまとめ役を託した。「常に一生懸命やっている。野球に打ち込む姿勢を見て、彼が一番適任だ」。今季は開幕から4番を打つことも決定しており、日本一連覇を目指すチームの精神的支柱になる。

 内川は「責任がすごく増した。自分にとって、逃げ場がなくなった。起こったことに正面から向き合わないといけない」と覚悟を決めた。

 工藤監督はさらに本多雄一内野手(30)を副主将に指名し、選手会長の松田宣浩内野手(31)と3人体制でチームの結束固めを狙った。