西武が17被安打5被弾の10失点で連敗した。田辺徳雄監督(49)は投壊現象を嘆いた。「悪い流れを止められなかった。取られ方が悪い。2死から連打、連打だろ。打たれ過ぎ。怖がってる。こわごわ投げているから自然とボールは浮いちゃうよ」とあきれ顔だ。

 先発ルブランは好投と乱調を交互に繰り返している。「いい悪い、いい悪いで次いいか? そうはいかない。それ(ルブラン)を含めてピッチャーは考えないといけない」と、打ち込まれた中継ぎ陣も含めて投手陣の再編を示唆した。