西武が4本塁打を含む19安打12点の猛攻で日本ハムを下し、5月20日以来の単独2位に浮上した。

 3回までの6得点で主導権を握り、6回には5点、7回にも1点を加えて大きく突き放した。先発の岸孝之投手(30)は6回を5安打2失点でまとめ、うれしい今季初勝利を挙げた。

 田辺徳雄監督(49)は「エースが勝つとチームに勢いがつく。打線も状態がいいので、1~2点なら追いつける感じになっている。いい形になってきた」と手応えをつかんでいた。