中日が貴重な追加点を挙げた。

 初回の2点以降は能見に抑えられていたが、2-0で迎えた6回に再びとらえた。2死二、三塁で和田一浩外野手(43)が右中間をきれいに破る2点二塁打。さらに藤井淳志外野手(34)が左越えに三塁打を放ち、もう1点加えた。好投を続ける大野にうれしい援護点になった。

 和田は「最後に甘いところに来たボールをミスショットせず打てた」と話し、藤井は「1、2打席目の内容が悪かったので、ここで何とか1本と思っていた」と振り返った。