記録的ヒットメーカーに惑わされない。日本ハム大谷翔平投手(21)が今日10日西武戦(札幌ドーム)に先発する。相手のトップバッター秋山は28試合連続安打中だが「秋山さんだけじゃないですし、みんな大事」。西武は両リーグトップのチーム本塁打数(88本)を誇る。中村やメヒア、森ら大砲ぞろいの強力打線全体を警戒。「しっかり(秋山の)前後の打者を切っていけたら」と、冷静にシミュレーションした。
前半戦は西武、ソフトバンクとの上位対決の5試合を残す。先陣を切る大谷は「初戦を取らないといけない」と必勝を期した。9日は札幌市内の室内練習場で明日11日に先発予定の有原とキャッチボールをして最終調整した。12日の第3戦はメンドーサが先発する見込み。「余計なところで失点しないように」と、両リーグ一番乗りの10勝目を挙げて勝利のバトンを渡す。




