日本ハムは打線が先発全員安打となる19安打、13得点と爆発して連敗を「4」で止めた。

 先発の大谷は降板した5回までに今季ワーストタイの5失点を喫したが、打線が西武投手陣を攻略。レアードが来日初の1試合2本塁打を放ち、終盤の8回には打者11人の猛攻で6得点でダメ押しするなど打ち勝った。

 栗山英樹監督(54)はハーラートップの11勝目を挙げた大谷について「こういう時もある。これもいい経験だと思う。こういう時(打たれた時)に勝たせてあげられたことに意味がある」と、野手陣が奮闘して二刀流右腕を助けた試合内容に価値を見いだしていた。