日本ハムは9日、札幌市内でファイターズウオーキングクラブ「FOOTSTEP FUND~あしあと基金~」を実施した。
150人が参加。札幌ドームを起点に札幌国際大を折り返し地点とした約7キロのコースをウオーキング。参加者全員の総歩数は123万917歩となり、10歩1円換算で12万3092円を支援先の日本車椅子ソフトボール協会へ寄付することが決まった。
ウオーキングに参加した稲葉篤紀スポーツ・コミュニティ・オフィサー(43)は球団を通じて「現役時代はこうして歩く機会は少なく、爽快で気持ちよかったです。このような社会貢献に多くの方が関心をお持ちであることをあらためて感じました。1人1人の行動、活動が明るい社会を作ると思いますので、球団として今後も続けていきたいと思います」とコメント。日本ハム鍵谷の小学生時代の音楽教諭で、車椅子ソフトボールチーム「北海道ノースランドウォーリアーズ」に所属する鈴木由紀投手は「みな自己負担で競技を続けていますので、こうした支援は本当にありがたいです。車椅子の子供たちにプレーする機会を作っていければと考えています。ファイターズの協力のもと、1人でも多くの方に競技を知ってもらえたら幸いです」と、感謝していた。



