オリックスが3位ロッテに負け越し、自力でのクライマックス・シリーズ(CS)進出の可能性が消滅した。

 観戦した宮内義彦オーナー(79)は「それはしょうがない」と完敗にガックリ。3回に先発吉田一が3点を失うと、流れをつかめないままロッテの継投の前に6安打完封負けを食らった。福良淳一監督代行(55)は「負けたら終わりという感じでやっていかないと。(3位浮上を)全然あきらめていない」と、希望を捨てずに戦う覚悟を示した。