阪神が執念のサヨナラ勝ちで単独首位を死守。和田豊監督のコメント。

 延長11回、マートンがサヨナラ打。

 「最後の最後にマートンが決めてくれた。本当にここしかないというところで決めてくれた。全員野球というか。打線もよく追いついたし、投手も苦しいところでよく踏ん張ってくれた」。

 延長10回2死二塁で呉昇桓が村田を迎えたが勝負。

 「あそこは迷わせてはいけない。次も計算しながらの場面だが、勝負ということ」。

 2点を勝ち越された7回も不振で悩んでいたゴメスの適時二塁打で1点差、伊藤隼の犠飛で同点とした。

 「ベンチだけでなく、全選手、全スタッフがこの一戦にかける気持ちが強かった。何としても取りたいゲームだった。ビハインドからでも何とかという気持ちが最後まで出ていた。その中でひっくり返せた。これを自信にしてあと19試合、戦っていきたい」。