日本ハム栗山英樹監督(54)が11日、失意からの再出発を誓った。

 首位ソフトバンクとの3連戦3連敗から一夜明けたこの日、12日西武戦(西武プリンスドーム)に備えて東京へ向かった。新千歳空港で「まず一番はオレに足りないモノがある」と、ライバルの優勝マジックを6にしてしまった悪夢を回想。「胸ぐらをつかまれて『考えろ』って言われている気がする」と思いを巡らせながら、追い込まれた心境を吐露した。「悔しさには意味がある。前に進める」と必死に切り替えていた。