日本ハム近藤健介捕手(22)が、プロ初の4安打固め打ちでチームのクライマックスシリーズ進出決定に貢献した。

 1回に左前適時打を放つと、3回は遊撃への内野安打、5回は中前打で今季16度目の猛打賞。7回は無死一、二塁の好機で中越え適時二塁打。4打数4安打3打点と大暴れした。安打はいずれも中堅から左への逆方向。

 「センターに、しっかり返すイメージがある。(打球の)飛んでいる方向が良かったと思う」。打率は3割4分まで上昇。6試合連続安打と、シーズン最終盤でも勢いは止まりそうにない。