日本ハムは投打ががっちりかみ合って2年連続のクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。

 打線は初回に3点を先取して主導権を奪い、中盤にも加点して14安打6得点。投げてはエース大谷が今季5度目の完投勝利で14勝目を挙げ、CSでも対戦の可能性がある西武に完勝した。

 栗山英樹監督(54)は「CSが(目標として)あるのは、みんな知っている中で、みんなのスイッチが入っていた。すごくいい試合だったと思っている」と、選手をたたえた。中8日のマウンドで最後まで投げきった大谷には「周りが見えないくらい、試合に入っていた(大谷)翔平が見られた」と、収穫を口にしていた。