ヤクルトが01年以来14年ぶりの優勝に王手をかけた。
2回までに5点のリードを奪う、盤石の試合運びだった。
1回に畠山和洋内野手(33)の遊ゴロの間に1点を先取。さらに2回、上田剛史外野手(26)の1号2ランなど5安打を集め4点を追加した。
8回には川端慎吾内野手(27)が8号ソロを放って突き放した。
先発した杉浦稔大投手(23)が6回途中2失点で試合を作ると、救援陣も奮闘。松岡、久古、オンドルセク、徳山、バーネットが無失点でつなぎ、逃げ切った。杉浦は今季初勝利を挙げた。
2位巨人も敗れたため、これでマジックナンバーは1。29日にも、悲願のリーグ優勝が決まる。



