阪神がGM砲の連弾で初回から3点を先制した。

 2死二塁から4番マウロ・ゴメス内野手(31)が巨人菅野のスライダーを左中間スタンド中段まで運んだ。

 4番の先制2ランに5番マット・マートン外野手(34)も続いた。初球の内角直球をフルスイング。大きな当たりは左翼スタンドに着弾した。

 ゴメスは「今、自分のすべきことは、打席の中でベストスイングをすること。そして、意識の部分では積極的にスイングしていくことを心がけていたんだ。菅野投手はレギュラーシーズンで抑えられていることが多かったけれども、打席では意識はしていないし、この試合では今までのことは関係ないね。マートンも続いてホームランを打ってくれたし、いい初回の攻撃になったね!」とGM砲の競演を振り返った。マートンも「昨日は悔しい敗戦になってしまったから、今日にその悔しさをぶつけるんだという気持ちで試合に臨んでいます。菅野投手は好投手だし、自分にとっていいボールがきたら、積極的にスイングしていこうと考えていたんだ。今日の自分の第1球目、第一スイングからいいスイングができたよ!」とコメントした。